幸せな仮想空間からログアウトしてしまったらしい。
やぁ、みんな！！！！
元気にCASINO DRIVEのシゲアキくんに金巻き上げられてる？？？？？*1
いや……あの美形と美貌に全財産巻き上げられるなら本望だよね……。
持ってけ持ってけ！
最終日に会った友達に、初日からずっとそれ言ってるよねって言われてしまった。
いや、でも、普通に金巻き上げられたくない？？
あと、CASINO DRIVEのシゲアキくんは、めちゃくちゃえっちだから……とてつもなくえっち。(発想が中2男子)*2
さてさて、WORLDISTA終わってしまったねぇ〜(涙)(涙)(涙)
ツアー期間前後は本当にいろんなこと頑張れるよね！わたし仕事１人で締めたし！仕事だけのことを言うと、ツアー中だけでめちゃくちゃいろんなことがあったな……。
いや、本題はそこじゃない。
WORLDISTAの話をします。
合言葉は
#想像することが道しるべ
アルバムが出た時から、たくさんの想像がSNSを飛び交って、様々な考察が出ましたね。
わたしは普段からシゲアキくんの顔がいいことしか言えない語彙力貧困オタクなので、1mmも考察しませんでした。(できなかったと言うのが正しい)
でも、驚いたのは『NEVERLAND』も『EPCOTIA』も『WORLDISTA』の中での出来事だったと言うではありませんか！！！
まじかよ、わたしNEVERLANDの住人なんだけど、ずっとWORLDISTAの中にいただけなんだな。
つまりWORLDISTAの住人……。
次の『S』はリアルに戻ってくるんだもんね。
『STORY』も楽しみだなぁ……。
さて、コンサートも終わったことですのでね！
しっかり感想を書きたいと思います！
わたしの感想なんか、しっかりしているわけないじゃんね！
ちなみに文章整理するのへたくそなので箇条書きです。
セットがすごい！
WORLDISTA、初日入った時は頭に『？』が浮かびまくり。
ステージに……何も見えない……？
双眼鏡を覗いても、モヤがかっているせいで何も見えない。
何もないのか？
見えないだけなのか？
それは、コンサートが始まった瞬間に答えが出ました。
大きなスクリーンがある！！！！
NEWSのこれまでのコンサートを考えたら、めちゃくちゃシンプルなセットでしたね〜。
わたしの最初の感想、
予算降りた〜〜〜〜〜〜〜！！！！
だったもん。
んな現実的な！ってなるかもしれないけど、予算降りるの大事じゃん。
一緒にコンサートに入る友達とすぐ予算委員会開いてしまう。
綺麗な映像の巨大スクリーンだけでも驚いたのに、雨は降るし、小川は流れるし、その割に水はけはいいし、空飛ぶ船は出るし、レーザーでリングは現れるし、火は出るし
予算降りた〜〜〜〜〜〜〜！！！！(2回目)
正直、初日終わった後、めちゃくちゃ自分の金払いを心配した。(真顔)
CDやBlu-rayは欠かさず買ってるし、FC会費も払ってるし、グッズも買ってるけど、足りてる！？！！？！？って(笑)
すぐお金の話するの大人のオタク悪いところ！って思うけど、収入は大事です。
それくらいシンプルだけど凝ったセットに感動しました。
WORLDISTAのアイギアへの没入感は、あのセットじゃなきゃ体感できなかった。
始まる瞬間、本当にドキドキしたもん。
これが『WORLDISTA』か！！！って。
自担がすごい！
ねぇ、何の話からする？？
どれが好き？って聞かれたら、全部好きなんだけど、大好きな曲をピックアップしていくね？？
ここはもう適宜読み飛ばして？？
『WORLDISTA』
オープニング初見は「綺麗な顔を！？隠して……っ！？」ってショックを受けたんですけど*3、見下す視線はご褒美だし、しーっ！ってやるだけでセクシーなのに、ついにグラスずらした時には絶叫でしたわ……。
顔が綺麗で6億点！！！！！！！
シゲアキくんはどんどん自分の見せ方を変化させていく……。
『NEWSKOOL』
大好き！！！なの！！！！！！！
QUARTETTOはこの為にツアーを回ってたと言っても過言ではない。
久々に見れたわけだけど、やっぱり「磨いたスニーカー履いたら」のシゲアキくんは抜群に可愛い。ダンスずっと可愛いよね。Jr.にもたれかかったままダンスを始めない増田さんも、立ち位置から逃走する祐也も、にっこにっこにー♫しちゃう小山さんも楽しそうで良かったです。
『インビジブルダンジョン』
この曲の演出に『Brightest』大好き芸人がハマらないはずないんですわ！！
映像美〜〜〜！！！！早くBlu-rayをください。
1番最後に手を伸ばして終わるシゲアキくんがめちゃくちゃ好きでした。
『Digital Love』
可愛いの大洪水だこれは！！！
「めくるめくWonderland」のシゲアキくんが可愛くて好きです。
投げちゅーとかさ、するじゃん……あの、本当に、アイドルやりきってくれるシゲアキくんにありがとうを言いたい。めちゃくちゃ可愛い。本当にありがとう。好きです。
『リボン』
「置いてきた箱」の「はぁ～こぉぉ」の歌い方がめっちゃ好きだった。(？)
『世界』
今年もシゲアキくんのソロ曲が見られる世界ありがとう。2019年もありがとう。
もう何回見ても胸が詰まって、ぐぅぅ……ってなってました。(語彙力)
モノクロの世界でルリビタキだけが鮮やかに青くて、シゲアキくんの歌声が優しくて力強くて。
そもそも歌詞が最高なんですけど。
本当は。どんなギターを使いたかったのか、そこに込めた想いまで教えてくれるシゲアキくんは、あまりに正直過ぎるように思えることもあるけど。
でも、それがシゲアキくんの誠実さで真っ直ぐさなんだよな……って素直に受け取ってしまうオタクです。
もう、コンサートでは世界からCASINO DRIVEまではなんだろう？基本死んでた。だいたい死んでた。
重ね重ね語彙力が無い。
『CASINO DRIVE』
いや～もうダメ。本当にダメ。
CASINO DRIVEのシゲアキくんにお金を巻き上げられたいです。
「こっちこっち」の振り付けとか、いやもうずっとえっちなんですけど本当に。
エロいじゃないんだよね。えっちなんだよ。(真顔)
「Chitty Bang!×3」のところからやばいんだけど。ずっと気怠さと色気をまとっていた。
少し乱れた髪も、セクシーなダンスも、誘うような歌声も、増田さんがシゲアキくんに合わせて作ってくれた動く度に官能的に裾が揺れる黒い鳥の衣装も、全部含めて最高の加藤シゲアキだった。好きです。
『BE FUNKY!』
足踏みするシゲアキくんめちゃくちゃ可愛かったよね？いつもやってくれてありがとうだよ。
『Fighters.com』～『Wonder』
e-sportsゾーン嫌いなNEWS担いないじゃん。
ずっとカッコ良かったね……。
髪型変えてくるし、サングラスかけてくるし、ステージ上にリング作っちゃうし。
コヤシゲの背中合わせも、メインステージからセンターステージまで歩いてくるところも、指立てるところも、舌出すのも、サングラス外すのも、そのサングラスポケットにしまってからの蹴り上げる振り付けも全部好きだった。
『Love Story』
すっっっっっごい幸せな気持ちになれるよね。
シゲアキくんめちゃくちゃ優しい顔で歌うから、後半のわたしはLove Storyで泣く女になってしまっていた。
祐也の「また明日ねって言ったのに」の時のゆるく手を振るシゲアキくんが好きでした。
いや、全部好きなんだけど。
Love Storyは振り付けが全部可愛い。
本当に、愛されてるな〜。我々NEWSの彼女だよな〜。と実感する曲だった。
まぁ、オタクはNEWSの事務所公認彼女なので。
自担のファンサがすごい！
先に引用を失礼して、こちらのブログを読みました。
これ！！！わたしもしていただいて！！！！(していただいて？)
EMMA〜BE FUNKY!〜四銃士〜Mr.WHITEの流れの時だったんですけど。
うちわを見せていたら、目が合った！！！と思って。
そうしたら、次の瞬間、生声で「ありがとう」が聞こえて。
トロッコは進むのに、何も反応できなくて。
え？今、わたしにありがとうって言っ……？まさか？目は合ってたけど……わたし？え？
ここで周りの確認ですよ。
No緑！！！！わたしだ！！！！！！！(うるせー)
トップガンになってようやく実感が湧いてきて、スクリーンに映るシゲアキくんを見てぴーぴー泣いてました。
(あんなに顔が綺麗なアイドルが、こんなクソオタクにありがとうって……！こっちの方がありがとうなことたくさんあるのに！わざわざ目を見てありがとうって！)って涙が止まらなくて(情緒)
帰りも駅まで歩きながら、関西の友達(notジャニオタ)に泣きながら電話して「ファンサくらいでびーびー泣くなや」と説教されました(しろめ)
シゲアキくんは自分のうちわを見つけて、丁寧にありがとうと言ってくれているので、わたしがクソオタク*4かどうかなんて知ったこっちゃないわけですが、それだけ分け隔てなくファンサをくれているわけです。
優しい。わたし、シゲ担になってからずーーーっとシゲアキくんのことオタクに優しいわ〜って思ってるんですけど。
実際本当にめちゃくちゃ優しい。
オタクだけじゃない。世界に優しい。
刃を抱く覚悟が出来てる人は人間的にめちゃくちゃ大きい。
MCがすごい！
NEWSのMCってバチボコ面白くない！？
まぁ、わたしは詳細に記録とったりするタイプじゃないし、記憶がザルなので、Twitterで『NEWS MC レポ』と検索してみてくださいな！(全部投げた)
個人的に、毎回ツアー初日にMCへたくそになってるNEWSちゃん愛しいです……(笑)
毎回新鮮にへたくそｗｗｗ
シゲアキくんが新宿伊○丹で出会ったオタクの話も面白かったし、
あと、今年はコヤマスのショートコント(？)が大好きだった〜！(笑)
増「(シゲアキくんからポンパドールが人の名前由来と聞いて)え！そうなの！？じゃあ、もう嫌いとか言わない！えっ、どうしよう！もう言っちゃった！どうしよう！(震)」
小「(肩を掴み)大丈夫！今日知った！今知った！もう言わない！大丈夫！」
増「本当ぉ？大丈夫？」
とか
増「俺、楽屋の声出しでシャ乱Q歌いながら、はちみつ食べてるじゃん？」
小「シャ乱プーな」
とか
小「(長野が暑いことから)具合悪い人いたら、すぐ言ってね？無理はしないこと！周りの人も体調悪そうな人いたら、声かけてあげて！」
増「小山ぁ〜、暑くて体調悪ぅい」
小「なに？体調悪いの？君は頑張って！！！！(ビシッ」
コヤマスにこんなにハマったことなかったから、新たな扉を開いたWORLDISTA……。
長年、増田さんのレベルの高すぎる笑いについて行けてなかったので、増田さんがわたしのレベルまで降りてきてくださったのか、小山さんのツッコミスキルが上がったのか、気になるところです。
ってブログをコンサート後すぐにあげたかったのに、もう年末ですよ。
ブログ書いた方が自分があとで読み返した時に楽しいと思うんだけど、なかなかうまくいかないね。
来年はもうちょっとブログ書きたいです。
では、また来年！
やっぱり駆け出す気持ちにはブレーキなんて存在しないらしい
もうね、本当に。
これはブログに残しておこうと思って。
この高ぶる気持ちを(笑)
だから、久々にブログを書きます。
※ここからは『EPCOTIA』ツアーに関するネタバレがあります。自己責任にて読み進めてください。
さて、3月31日EPCOTIAツアー初日終了後、わたしの心は荒ぶっていました。
なぜなら、
セットリストに『Brightest』が入っていたから。
前作『NEVERLAND』の6曲目。
m-floの☆Taku Takahashiさんと昨年末にm-floに復帰された*1LISAさんが制作された曲です。
余談ですが、LISAさんの表記は『Brightest』では「LISA」に。『IT'S YOU』では「LISA(m-flo)」になっています。おかえりなさい。
Twitterではしょっちゅう書いてるし、Brightest大好き芸人*2と名乗っているくらいなので、本当にこの曲が好きなんです。
音楽に疎い人間なので、具体的に音の作りのどこがいいとか、この歌詞のはめ方がいいとか、そういうことは一切言えません。
ただ、何度聴いても新鮮に爽やかな気持ちにさせてくれて、ちょっと元気になれる曲。それが『Brightest』なんです。
なぜか、懐かしい気がして、心にきゅっときて、好きだなぁ……ってなるんです。
だって、イントロから最高じゃん！初めてイントロを聴いた時に「あ……、好きかも」ってなったもん！！
慶ちゃんの歌い出しも好きだし、そのあとの祐也の「Ah 今日も君に会えるといいな 今どこで何してるかな」も良いよね。
手越祐也自体は、好きな女の子居たら、絶対自分から会いに行くじゃん。
でも、曲の中の男の子にその勇気はない。
サビが「君はキラキラ star of my days」だよ！？
こんな爽やかなラブソングある？？
NEWS４人の歌声も優しくて、聴いてるだけで爽やかな気分になれる。
これだけ『Brightest』が好きなので、EPCOTIAに『IT'S YOU』が入ることを知った時はめちゃくちゃ嬉しかったです。
また『Brightest』のような良曲に出会えるんだ…！！って震えました。
話は戻って、3月31日。
今年は10周年の東京ドームぶりの360°ステージ。コンサート中盤、四方に飛び出たステージにスタンバイする4人。
流れたのは聴き間違えるはずのないイントロで。例えアレンジがかかっていようと、すぐにわかるくらいには聴き込んだ曲でした。
『Brightest』
まさかやってくれると思わなくて。
慶ちゃんの歌い出しを聴いた瞬間に、ちょっとだけ涙が出て、思わず両手を胸の前でぎゅと握りました。
去年のNEVERLANDツアーで、ずっとやってして欲しい！と思っていた『サマラバ』をやった時は絶叫していたので、静かな方だったと思います(笑)
いや、もう心にズシンときたの(笑)叫べない(笑)
この後にも書きますが、１度しか見ていないので正確なことはわかりません。
でも、たぶん、サビ終わりの間奏、アレンジがかかってそのまま『IT'S YOU』に繋がる流れだったと思います。自信がない……
これはもちろん、どちらの楽曲も☆Taku TakahashiさんとLISAさんが制作されているからこその流れだと思います。
個人的な話ですが、わたしは『Brightest』の歌い出しがシゲアキくんだったら、どうなっていただろう？という妄想を何度かしたことがあります。
それは、慶ちゃんの歌い出しが気に入らないとかではなく、例えるなら『バンビーナ』の「もっと感じさせてやるよ」を増田さん以外のメンバーがやったらどうなるのだろう？と他担が思うのと同じ程度のことです。
なんとなく「シゲアキくんの歌いだしだったら、どんな感じだろう？」と思っていました。
『IT'S YOU』の歌い出しはシゲアキくんです。
『Brightest』と『IT'S YOU』は違う曲だけど、その繋ぎ方で、なんとなくわたしの妄想は成仏した気がして(笑)
その２曲の流れは、なんとも言えない多幸感でした。
と、同時に、自分で自分に「おっっっ前、本当にBrightest好きだな！？！！？」ってなりました。いや、大好きなんだけど。
先にも書きましたが、わたしがEPCOTIAツアーで『Brightest』を観たのは1回だけでした。
それは2日目にはやらなかったからという理由です。
NEWSのコンサートでは、初日にだけやって、おそらくメンバーやスタッフさんが話し合って、打ち合わせて、以後はやらない。そんな幻の曲が出ることは珍しくありません。ドーム規模の会場になった時に、戻ってくるなんてこともあります。
正直、初日のコンサートが終わってからずっと不安で「いや、でも、あんな綺麗な繋ぎをしてたんだ、なくなるはずない！」と自分に言い聞かせていたりしました。
ネットで検索すればすぐに正解が出てくるのに、セットリストも確認していなくて、だから、Brightestが何の曲の次かもわからなくて、2日目にメンバーがセンターステージでスタンバイして『IT'S YOU』を歌いだした時は「あぁぁぁぁぁぁぁ！！！」って思ったし、自分が『Brightest』好き過ぎて、初日は幻見たのではないかとすら思いました。(笑)
終わった直後はすごくショックだったんだけど、家に帰ってきたら、感謝の気持ちの方が大きくなってきて。
アルバム曲って、そのツアー限りになる曲も多くて、その次のツアー、その先のコンサートに入ってくる曲ってほんの一握りなんだよね。
そう考えたら、EPCOTIAツアーでNEVERLAND収録曲の『Brightest』を聴けたのってすごく貴重なことだったんじゃないかって。
1回だけだけど、わたしはそれを確かに見ることが出来たわけだし。
EPCOTIAツアーにも『Brightest』があった。
しかも、新たに☆Taku TakahashiさんとLISAさんが制作してくれた『IT'S YOU』と綺麗な繋ぎで、その流れが本当に好みで、わたしの脳内が具現化したのかと思うほど素敵だった。
それでもう良いんじゃないかと。(笑)
こんなに長ったらしくブログに書くくらい、書きたくなるくらい、素敵な『Brightest』と『IT'S YOU』という曲をNEWSに提供してくれた☆Taku Takahashiさん、LISAさんに最大限の感謝を。
しばらくは生でシゲアキくんの「駆け出す気持ちにブレーキなんて存在しない」を聴くことは出来ないかもしれないって思ってたよ。
NEVERLANDの東京ドームで『Brightest』も最後だ〜〜〜！ってめちゃくちゃ泣いたんだよ。
『Brightest』を宇宙にも連れて行ってくれてありがとう。
『Brightest』と『IT'S YOU』の幸せなコラボを見せてくれてありがとう。
EPCOTIAライナーから宇宙に放り出されてしまった曲がラスト以外で復活したのを見たことがないけれど、わたしは仙台での復活も大歓迎です。(笑)
サンタがうちにやってきた！！！
いやー、やっぱりいい子にしてると来るんですね。
サンタクロース。
来ましたね。
NEOサンタ。
最近のサンタクロースがあんなにマッチョだなんて知らなかった〜！
グリーンランド国際サンタクロース協会の規定では、サンタクロースって装備込みで120kgなければいけないって決まりがあって(他にも男性であるとか、既婚者であるとか、これまでにサンタクロースとしての経験があるとか)、NEOサンタはそんな常識をぶち破る新しいサンタなんだよね！！
まぁ、もちろん上の規定はグリーンランド国際サンタクロース協会の規定であるので、女性のサンタクロースがいる地域だってあるはずです。(そういう話では東野圭吾さんの『サンタのおばさん』がオススメ)
とにもかくにも、NEOサンタクロースはしっかりすっかり大人であるわたしのところにもやって来てくれました。
最高のクリスマスだぜ！
ここまでの前置きは、別にこのブログを書く為に調べたわけではなくて、毎年クリスマスシーズンになるとサンタクロースについて調べるわたしの情報の蓄積です。
好きなんです、サンタクロースが。
起源をとか、各協会や公認サンタの規則とか、だいたいが子供向け図書ですがサンタの装備とかサンタの１年の暮らし方とか……読むの……好きなんです……(？)
前置きめちゃくちゃ長いですが『NEWSICAL』の感想です。
贅沢な時間だったね！！！
もう、それが１番。
裏側から見せてもらって、４人がどれだけ努力してFNS歌謡祭の日にNEWSICALを完成させたか。
シゲアキくんが脚本だから、誰よりスタートが早くて。
今年はドラマから始まって、ツアー、いのちのうた、グリーンマイル、チュベローズで待ってるこれだけのことをこなしながら、まだ裏で動いてたなんて！
NEWS４人がサンタクロースという最高にファンタジーな作品を届けてくれました。
ちなみにわたしが一番好きな台詞は「Hi！俺たちサンタクロース。みんなが知ってる格好とは違うけど、ほんとだよ」です。
めちゃくちゃファンタジー！
出てる字幕が「ほんとだよ」なのもポイントです。
本当じゃなくて、ほんと。
可愛い。好き。
そして、祐也。
本当にこの人は天才なんだろうな！(笑)
もちろん、本人が積み重ねてきた努力が基礎にあるからこそ、楽しむってところまで持っていけるんだろうけど。
天才だし、努力の人だし、でもその才能を本人が飛びっきりの笑顔で開花させるから、なんだかモンスターみが強い。
「もうレコーディング行っちゃおうかな～」って軽く言ってるのにそのまま実行しちゃう。
人外に見えてしまうことがあるんだよね…。
今年は特に人間らしいところもたくさん見たのに。
それだけ才能と努力が強いってことだと思います。
増田様の衣装は本当にメンバーと同じくらいびっくりしたよ！(笑)
でも、既存のイメージをぶっ壊すには抜群のインパクトだし、何回か見ると見慣れてくる！！！ｗｗ
正直、最初はえ！？！！？ってなったけど、現代サンタクロースって考えるとしっくり来るかな、と。
サンタクロースの規定だって、やっぱりこれまでのイメージを壊さないようにの為にルールだと思うんだよね。
そう考えると、今の時代、メインのサンタクロースだけが規定を守って、たまに人に目撃されたりして(？)、影で人にも目撃されず暗躍するのはNEWSみたいなサンタクロースなんじゃないかと！！
小山さんが紹介してくれようとしたブーツもいったいどんな秘密があるのかすごい気になる……。
何事もないように高層マンションの外壁登れたりするのかな。
そして、最後に慶ちゃん。
主役です。って言われて、結構プレッシャーだったのかな。
横で大爆笑しながら「俄然やる気が出た」って言ってるシゲアキくんは本当に楽しそうだったな…
歌が苦手だって自覚してて、それでもチャレンジするってすごいことなんじゃないかなって。ものすごい普通の感想なんだけどｗ
逃げたいじゃん、苦手なものって。
自分に何かあったら全部台無しになってしまうんじゃないかって不安を抱えながら、それに真っ正面から挑んで。
NEWSICALの主役が小山慶一郎で良かったなぁと。
台詞の言い回しとかすごい好きだった(笑)
すっごいファンタジーで、明るくて(明るい作品も書けるんですねって言われてたけどｗ)、最高のクリスマスプレゼントでした！
もう話が最初に戻るけど、NEWSの４人がサンタクロースって可愛すぎない…？
日本支部かな…とりあえず日本全国を回るのかな…。
シゲアキくんにはソリの上でノートパソコン抱えて、GPSと連動させた最短ルート表示を見ながら道順の指示して欲しい。
トナカイの操縦(？)は増田様かな…増田様は手綱が似合いそうだ。「シゲ、もう気持ち早く、曲がる場所教えて」「あー、うん、わかった」みたいな緩いやりとりをしてそう。
祐也は賑やかし。なんかソリから余計な物降らせてそうだよねｗ星とかハートとか降らせて、夜更かししてる大人を「え！？何！？クリスマスだから！？」って驚かせる的な。
慶ちゃんは高所恐怖症だから、たぶんソリの上ではあんまり役に立ってない。「無理！怖い無理！」って言ってる横で祐也が爆笑してるのが安易に想像できる…。
こんな妄想もできるくらい素敵なNEWSICALでした…。
いや、でも、総括すると本当に単純にサンタクロースが題材なのが嬉しかった。(大好きだな)
ジャニーさんとこのNEWSちゃんが14周年だってよ。
NEWSちゃん15周年year突入！！！！
結成14周年おめでとう！！！！(ドンドンパフパフ)
(画質悪くてごめんね。テレビ画面そのまま撮ったよ)
さて、15周年と言われると、2013年の妹の発言を鮮明に思い出しますね！
「え！なんの思い入れもない10周年祝いに行くの？」
＼返す言葉もない！／
我が妹ながら、ナイスツッコミだよね。
さすがお笑いに詳しいだけあるわ。切れ味すごい。(シスコン)
前回の記事にも書いた通り、シゲアキくんに落ちたのが2012年8月14日。
正式に降ります！宣言したのが2013年1月1日*1。
つまり、降りて１年にもならないまま、10周年を祝ってたわけですね。
しかも、You&J世代のくせに、何一つYJに触れてこなかったので、2012年8月14日以前のNEWSの知識はあまりありませんでした。
ただもう、NEWS大好き！！シゲアキくん大好き！！って気持ちだけは有り余るほどに持ち合わせていたので、全然気付いてなかったんですけどね！
妹に言われて初めて気付いた。
大きめの声で「確かにそうだな！？」とだけ返しました。
そんな10周年yearから早5年。
15周年yearは、やってきたわけです。
彼らが必死にやってきた15年の1/3しか見てきてないけど、それでもこんなに幸せを与えてくれるってやっぱりアイドルってすげーな。
ありがたいです、本当。
やっぱりアイドルって生きてるだけでファンサなのかな。うんうん。
NEWSがアイドルで居続けてくれることに感謝したい。
わたしが大好きな曲の１つにBerryz工房の『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』*2という曲があります。
アイドルも長くやれる職業になってきたとはいえ、男性アイドルの方が寿命が長いと言われているとはいえ、「普通、アイドル10年やってらんない」んですよ。
ジャニーズ歴は増田様が一番長くて、17年目。
17年もアイドルやってくれてるなんて、本当に感謝しかない…。
10周年の時に思ったんですけど、「ありがとう」ってすごく言ってくれるじゃないですか。
もう本当に、こちらこそ「ありがとう」なのに。脳内はすっかりありがとう合戦ですよ。(？)
確かにファンがいなければ、アイドルって職業は成り立たないんだけど、でも、どうしてもわたしは「ありがとう」がくすぐったい。
だからね、15周年コンサートは、10周年の時みたいに恥ずかしいこといっぱい言って欲しい。
全員総手越祐也みたいな状態で頭おかしくなりたい。
何言ってんだコイツって思うでしょ？
わたし、今でも頻繁に人に話すんですけど『NEWS LIVETOUR 2013 NEWS MAKES YOU HAPPY!MAKES THE WORLD HAPPIER!』の時の地方公演の煽りすごく好きなんですよ。
慶ちゃん「小山慶一郎です！今日はお嫁さんを探しに来ました！僕のお嫁さんどこかな～？？(手を双眼鏡のようにして周りをぐるり)」
ヲタ＼ここぉ～～～～～！！！（挙手）／
はい、楽しい。たぶん大阪公演ですね。
わたしのうろ覚えなので、詳細はレポ探してほしいんですけど。(雑かよ)
あと、名古屋オーラスかな？
シゲ「俺、寝る時左側だから。左空けて寝ろよ」
左側空けて寝るよぉぉぉぉぉ！ってすごく思った。(笑)
もうNEWSも全員30over*3だし、書いてるわたし自身いい大人なので恥ずかしいかもなって気持ちもあります。
でもね、これこそNEWS担の醍醐味！！！って思いません？(笑)
しっとり大人な記念コンサートするのも、良いんだけどね！
というか、NEWSが15周年コンサートをやってくれるなら何でもいいのが本音でもあります。
でも、こっそり「記念yearこそ、頭おかしくなりたい！！」と思ったりもする。(笑)
そんなことを14周年記念に思ったので、書き残してお祝いに代えたい思います。(正気か)
今回も長かったなぁ。お付き合いありがとうございました。
本当にいつもありがとう。
NEWSがいるから毎日が楽しい。
加藤シゲアキくん担当を５年やっててとても楽しい話。
どうも。
ブログなんて書いたことなかったのに(いや昔はCROOZとかやってたけど)、突然ブログを書きます。
さてさて。
NEWSの加藤シゲアキくんに落とし穴にでも落ちたのかよ！な勢いで落ちてから５年になりました。
５年ですって。ねぇ。
本当は、ぴったり５年*1な時にブログ書きたかったんだけど、何せ文才が無かった。つらい。
でもやっぱり、『ヴァンパイアはかく語りき』を聴いてたら書きたくなったのでここに記します。
Sexy Zoneマリウス葉くんが「結論から先に話してその後に理由を述べる」というプレゼンに有用な話し方をしていて話題になっていたので、わたしも結論から申し上げます。
加藤シゲアキ担当超絶楽しいよね！！
そんな５年でした。
ジャニヲタだって、趣味と言いつつ人生だし(？)、楽しい方がいいよね！ってことで、加藤シゲアキのプレゼンにはなりませんが、わたしが加藤シゲアキ担当になって楽しいな！って思う理由を５つ書きます。
あ〜、文才のあるジャニヲタに生まれたかった。
１、なんていうかまず顔が綺麗
見て！？顔が綺麗で６億点！！！！！！
※この言葉はわたしが『いのちのうた2017』の収録に参加した際、初めてシゲアキくんを生で見た母親に説明の為なのか放った一言です。
いやー、うちの担当、顔が綺麗なんですよ。
雑誌で見ても、テレビで見ても、コンサートで見ても、顔が綺麗。
ファスティングや美容パックなど本人の努力もあり、最近はもう更に磨きをかけてキラキラ輝いて見えるほど美しい。
なのに「自分の顔は好きじゃない」や「ブサイクとか言われたことあるし」など、後ろ向きな発言もあったりします。
凡人顔だからわからんけど、綺麗な顔には綺麗な顔なりの悩みがあるんだろうか…。
とにかく、いつ見ても励まされる顔の綺麗さです。
TBSの金曜朝8:00からの『ビビット』を見ると「あー、今日もシゲアキくんの顔が綺麗だし、今日頑張れば休みだし、今日も１日頑張るか！」って気持ちになれます。
本当に毎回驚ける。
新鮮に顔が綺麗だし、顔がカッコいいし、顔が可愛いです。
これはわたしの記憶力の欠如ではなく、加藤シゲアキの顔が毎回新鮮に驚けるほど綺麗ということです。
２、頭が良い
これはわたしの趣味の問題なんですけど〜〜〜
頭が良い人が好き！！！！！！
恋愛感情的な好きではなく、頭の良い人が難しいことを噛み砕いて説明してくれたりなんかすると、興奮します。
「やだこの人今、馬鹿に対して適切な言葉を探して説明してくれてる…！(ﾄｩﾝｸ)」ってなります。
わかるでしょ？(わからない)
そんなこんなで、シゲアキくんのセンスが光るツッコミが大好きなわけです。テゴマスも褒めてたね。
言葉のチョイス、語彙の多さ、的確なタイミング。
どこを取っても最強のインテリツッコミ！！
『変ラボ』でまとめられたインテリツッコミ傑作選は本当に素晴らしかった。スタートラインに並んだ便器を見て「フランス映画みたいなシュールさ」とか本当に最高です。
普通出て来ないからそんな例え。天才。
頭が良いという項目を挙げるなら、小説家業について言及すべきだとは思うのですが、一読者であり、深読みも分析もできず、中学生程度の読書感想文しかあがらないので、ここではインテリツッコミの話をしました。
だって、大前提として、小説書けるってすごくないですか！？(偏差値３)
語彙の多さはもちろん、自分が身を置いたことが無い世界のことを想像して書くわけだから、相当な脳みその容量が必要だと思うんですよ。
リサーチ力も上がったと最近雑誌で言ってましたし。
本当にシゲアキくんの脳みその容量どうなってるのか知りたいし、インプットとアウトプットのバランスが良いな〜と思うわけです。
それをリアルタイムで知れる楽しさ。
あぁ、そんなところまで範囲を広げてるのね…と日々感心します。
３、ソロ曲の世界観が凄い
冒頭でも書きましたが『ヴァンパイアはかく語りき』には特別思い入れがあります。
なぜなら、ヴァンパイアに落ちたから！！
あの日、秩父宮ラグビー場で加藤シゲアキの『ヴァンパイアはかく語りき』を見なければ、わたしにこんなに楽しい毎日は待っていなかった！！
LOVE VAMPIRE！！
『NEWS LIVETOUR 2012 美しい恋にするよ』でヴァンパイアはかく語りきを聴いた時が、初聴きだったんです。
というか、改めてツアータイトル天才だね。「美しい恋にするよ」って。そうか、これは恋か。*2
薄暗い中、ドアが開く音と共に現れるヴァンパイア。
その瞬間、隣にいた友人にこう叫びました。
「無理無理無理、こういう演出好きなやつ！！！」
曲もラップ調で、驚くほどの情報量なんですよね。
だいたい、シゲアキくんのソロ曲は頭おかしいんじゃないか？くらい聴いてるんですけど、ヴァンパイアはかく語りきはダントツで頭おかしいほど聴いてます。
コンサートが終わって高速バスで実家帰って墓参りしても、チャンカパーナとヴァンパイアはかく語りきが頭から離れなかったので、速攻チャンカパーナの加藤シゲアキver.をAmazonで購入しました。
歌詞カードを見て、その情報量の多さに興奮して、もう本当に聴きまくりました。
ちなみに2012年の夏、わたしはチャンカパーナを口ずさみ過ぎて、母にチャンカパーナと呼ばれていた。
わたしが生で見たソロ曲は、ヴァンパイアはかく語りきから、Dream Catcher、ESCORT、星の王子さま、あやめ、となるわけですが、どれも世界観が作り込まれている。
本当に脳みその容量どうなってんだ。(２回目)
しかも、ソロに関しては無限にやりたいことがある、と。
こんな素晴らしい世界観がまだシゲアキくんの頭の中には無数にあるのかと思うと震えますね。
全然この項目で詳細書いてないじゃねーかって思うと思うんですが、わたしの下手な文章でなんとなく知るより、DVD・Blu-rayで見て衝撃受けた方がいいに決まってんじゃん！！！！
是非、観て頂きたい。
５年前のわたしのように、加藤シゲアキのソロ曲で落とし穴に落ちるかもしれない。
４、知識が増える
シゲアキくんが日曜の夜11:00からFMヨコハマで『SORASHIGE BOOK』というラジオをやっています。
シゲ担、NEWS担ならお馴染み『シゲ部』なわけですが、まぁ喋る。
音楽のこと、映画のこと、料理のこと、梅干しのこと、釣りのこと、自分が書く小説のこと、ぬれせんべいのこと、お祖父ちゃんのことエトセトラ。
すごくいろんなことを教えてくれます。
お陰様で、わたしは梅干し漬けたことないのに、梅干しの漬け方にそこそこ詳しいです。いつか漬けたい。
そう言えば、ラジオで言っていたジップロックで梅干し白漬けは順調です。ちゃんと梅酢が上がってきましたよ部長。
そんな感じでシゲアキくんの好きなことを中心に、いろんな知識が増えていきます。
何がすごいって、話題の音楽、ちょっと盛り上がり始めたアーティスト、マニアックな映画のお話だけでなく、大量のたまねぎの使い道や、お中元でもらった高級カニ缶の有効活用まで一緒に考えてくれます。
アイドルから得た知識なんて……と思う人もいるかもしれませんが、シゲアキくんはなかなか本格派だし(？)、慶ちゃんの影響で少し真面目に政治に興味を持ってみたり、祐也の影響で地元のＪリーグチーム応援してみたり、まっすーの影響でファッション誌複数買いしてみたり、全然良いと思うんだよね。
そこ含めてヲタクです。
ちなみにわたしはシゲアキくんの影響で、魚をさばくということに憧れ、産地直送の新鮮なサンマをさばいて、お刺身*3に出来るようになりました。
大葉と一緒に食べるとめっちゃ美味しい！やったね！！
５、ファンサがもらえる
あ、浅はか〜〜〜〜ｗｗｗ
そんなところも含めるんかい！って感じですが、それが全てじゃないけど、もらえると嬉しい！それがファンサービスじゃないですか。
シゲアキくんの担当になる前にすでに10年超でジャニヲタをやっていましたが、ファンサには無縁でした。
正直、元担の時はファンサしてるの見るのも嫌だったんですが(あんまりしなかったけど)、シゲアキくんはずっと見てられます。
っていうか、一挙手一投足を逃したくない！！
すごく笑顔で手を振って、指差しして、投げちゅーして、釣って、エアハグして。(余談ですがシゲアキくんのエアハグめっちゃ可愛いされてみたい)
NEVERLANDで「え！？今のもう１回！！」って思ったのはうさ耳です。おい、可愛いかよ。
とにかく可愛いし、楽しそうだし、笑顔だし、見てるこちらもすごく幸せになります。
ＭＣで「ずっと昔のうちわ持ってる人とかいるよね！ストロングスタイル！」って言ったり「俺にしかわからない釣具メーカーのロゴのうちわとか持ってるの！笑っちゃう！」って言ってたり、ちゃんと見てくれてるんだなぁ…と思うとヲタクも嬉しいですよね。
ただ、シゲアキくんに限らずNEWSのメンバーはよくファンサする方なんじゃないかな？と思います。
祐也と手越担の関係とか最高だよね…。
トロッコでやってくる祐也が自分のうちわを持った子に次々と投げちゅーを飛ばし、飛ばされた子がその場でどんどん崩れていくという光景を目にしましてね…。
「YUYA TEGOSHI、何かの能力者か！？！！？」って思いました。
手越担 is 愛しい。
ファンサもらった時に可愛い反応をするのが今後の課題です。
『シゲ撃って』といううちわを持ったシゲ担が撃たれて、(たぶん嬉しくて)崩れてるのを見て「本当に撃たれた！！！！」って思いましたからね。
わたし、すぐ「ぎゃあ！！！！」って言っちゃう。
以上が、シゲアキくん担当になって楽しい理由５選です。長かった。
何が言いたいかって、本当に加藤シゲアキ担当は楽しいよってこと。
たかだか５年ですが、この５年は自分のジャニヲタ人生の中で１番充実してたんじゃないかって思うくらい。(笑)
幸せだよ～〜〜楽しいよ～〜〜。
そんなことを誰かに伝えたかったので、５年という節目もあり、ブログを書きました。
本当は今流行りの『担降りブログ』を書こうかとも思ったんですが、降りる決意をした時の話なんて、それはもう激重沈殿丸くらい暗くて重くて面白くない記事になるのは間違いないので、今回は楽しいことを書きました♡
書くのも楽しかった♡
もうすぐ記念日だし、ブログも続けられたらな、と。
ただ、わたし文章書くとめっちゃ長いんだよな…。
久々に仕事以外でキーボード打ったけど、やっぱりフリック入力より断然楽だね！
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
また次回！
